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本商品を安心してご使用頂けるように、2018年5月25日よりGDPR(EU一般データ保護規則)に準拠した個人情報保護に取組んでおります。
GDPRとは、EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)といい、欧州議会・欧州事務会および欧州委員会が欧州連合(EU)内の全ての個人のためにデータ保護を強化し統合することを意図として定められた規則です。
日本国内の個人情報保護法とGDPRの関連について、2018年9月7日、個人情報保護委員会は、日本が欧州委員会からGDPRに基づく十分性認定を取得したことに伴い、「個人情報の保護に関する法律に係るEU域内から十分性認定により移転を受けた個人データの取扱いに関する補完的ルール」を公表しました。
個人情報保護委員会は、日本とEU間で相互の円滑な個人データ移行を図るため、法24条に基づき、個人の権利利益を保護する上で日本と同等の水準にあると認められる個人情報の保護に関する制度を有している外国としてEUを指定し、これにあわせて、欧州委員会より、GDPR45条に基づき、日本が個人データについて十分な保護水準を確保していると決定されております。
電波法「技術基準適合マーク」取得済 日本国内において安心してご使用頂けます
用途で選べる2種類のrelica | ||
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商品名 | relica-in | relica |
外観 | ||
主な機能の違い | ||
設置環境 | 屋内専用 | 全天候OK |
バッテリー性能 | 最大40日間待機可能 | 最大90日間待機可能 |
集音マイク | 有(聞く) | 有(聞く) |
スピーカー | 有(話す) | 無 |
本格防犯カメラの機能がこれ1台の中に全て搭載!!
防犯カメラの設置は敷居が高いと思っていませんか?
(注意)カメラをインターネット回線に接続することが可能な設定環境が必要です。
撮影可能時間(理論値)
1日あたり10~20回程度、カメラ起動があったと仮定した場合
屋外用(RLC036C)の場合60日以上
1日あたり10~20回程度、カメラ起動があったと仮定した場合
屋外用(RLC037C)の場合30日以上
Wセンサーによる誤検知対策
周囲の温度環境によって誤検出が発生し得る人感センサー(PIR)の弱点を独自アルゴリズムに基づきカバーします。
※PIR調整器具はrelicaに標準で付属されてます。
(注意)カメラをインターネット回線に接続することが可能な設定環境が必要です。
最大110°/10mの独自検知システム
センサー専用調節器具を付属
環境に合わせて検出方向を調節できます
※relica専用器具です。relicaに標準で付属されます。
人感センサー&動作検知があった時だけ、自動で録画を開始するので、可能な限り不審なシーンだけを記録します。
自動録画による録画時間の目安
自動録画のロジック
①レンズ | ⑦充電用USBソケット |
②充電ランプ | ⑧電源スイッチ |
③人感センサー(PIR) | ⑨磁気パネル取付部 |
④マイク | ⑩Micro SDカードスロット |
⑤赤外線LED | ⑪WiFiリセットボタン |
⑥WiFiランプ | ⑫ブラケット取付部 |
①充電用USBケーブル×1本 |
②取扱説明書×1部 |
③磁気パネル用ブラケット×1枚 |
④カメラ取付用ビス×1セット |
⑤ステッカー×1個 |
⑥取付用ベルト×1個 |
⑦PIR調整器具 |
①レンズ | ⑦スピーカー |
②PIR(人感センサー) | ⑧電源ボタン |
③WiFiランプ | ⑨WiFiリセットボタン |
④充電ランプ | ⑩Micro SDカードスロット |
⑤マイク | ⑪充電用USBkコネクタ |
①充電用USBソケット×1本 |
②取扱説明書×1部 |
③専用ブラケット×1個 |
④カメラ取付用ビス×1セット |
⑤設置位置ステッカー×1個 |
・本商品は安定したインターネット回線に接続する必要がございます。
・本商品の充電には5V/1AのUSBアダプターを使用します。
・relica-inは屋内専用モデルです。
・relica-inのみスピーカーが搭載されます。
・android/iOS用スマートフォンのみ対応します。
・ガラス越しの撮影は赤外線が反射され正常な暗視撮影を妨げます。
※本商品を使用するためには、インターネット回線、及びWiFi環境が必要です。
【特長】
●電源不要、設置工事不要、誰でも使える防犯カメラ。
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17,800円(税込)