ご存知ですか?
寿命が近づいたLEDは明るさが約30%低下します
既存の照明器具を活かしたLED更新で
大幅なランニングコスト削減と
お店の価値向上が実現可能です
<売場約600坪のスーパーマーケット 照明器具100台での試算例>
試算条件: FHF86W2灯用タイプ100台 (200本) 年間365日 12時間点灯 電力単価28円/kWh
当社2012年製LED RAD411N 1台あたり118.8W
最新のLED(非調光): RAD455NC1台あたり78.2W
最新のLED(調色制御) FAD875X 1台あたり80.6W
<調光調色スケジュール運用イメージ>
電源内蔵 LEDユニット [調光調色] | ユニット型番 | モジュール 消費電力※ |
モジュール 光東※ |
ユニット固有 エネルギー消費効率 |
|
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110W タイプ |
6500K-2700K相当 |
40.3W | 6006lm | 149.0 lm/W | |
40W タイプ | 6500K-2700K相当 |
20.7W | 3002lm | 145.0 lm/W | |
20W タイプ | 6500K-2700K相当 |
11.1W | 1501lm | 135.2 lm/W |
※5000K 昼白色時 ※数値は200V時のものです。
電源内蔵ユニット用専用交換ソケット 2個1組
110Wタイプ リード線付 (1800mm)
RX-197N
40W/20Wタイプ リード線付 (800mm)
RX-199N
※既設器具への適合確認が必ず必要となります。
既設器具のタイプによっては取付けられない場合がございますので別途お問い合せください。
現在お使いの照明器具本体を活かし、ソケットやリード線を交換するだけのランプ交換式。省施工のうえ廃棄物も削減でき、簡単で手軽なリニューアルが可能です。
Attention!
10年以上経過した照明は器具交換がオススメ
<故障率と交換時期イメージ>
JLMA 「蛍光ランプがなくなる前にLED器具に交換しましょう!」に基づき作成
2050年カーボンニュートラル
2050年のカーボンニュートラルの実現に向けて、快適な照明環境とカーボンニュートラルの両立の実現が社会的な課題です。
現状ではカーボンニュートラルと快適性を両立することによって投資があつまりやすくなるなど、企業評価向上につながる仕組みとなっています。
蛍光灯ランプの製造・輸出入禁止
ストック市場100% LED
現状オフィスのLED化は遅れており、全体の55%しか進んでいません。
カーボンニュートラル
日本政府は温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言しています。