マキタ 充電式コーキングガンセット 18V リチウムイオン6.0Ah CG180DRG
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メーカー | マキタ |
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型番 | CG180DRG |
JANコード | 0088381760492 |
マキタ・CG180DRGの商品仕様 詳細
- 【特長】
●シーリング作業をスムーズに。手動式同等のスピーディな作業感です。
●硬いシーリング剤でも、スピーディに施工。充電式だからレバーを引く疲れを大幅に軽減。抜群のスピードと豊富な作業量を実現します。
●作業性を高める2種類の速度調整機能付きです。
・最大押出し速度の調整、ダイヤル変速。シーリング剤の種類や施工溝の幅に合わせて設定できます。
・押出し量の微調整、トリガ変速。出し始めや、コーナー部などの作業時に、微調整しやすいです。
●使いやすい角度へ調整、360°回転可能。先端ノズル切り口の向きを作業姿勢や方向に合わせて自由に回転できます。
●後ダレ防止機構付き。シーリング剤を吐出後、カートリッジへの加圧を解放し、先端からシーリング剤が垂れるのを防ぎます。
●警告ランプ付き。過負荷時に自動停止、本体とカートリッジを保護します。
●高輝度LEDライト付きです。 - 【仕様】
●バッテリBL1860B・充電器DC18RF・ケース付
●電動機:直流マグネットモータ
●バッテリ:
・リチウムイオンバッテリ
・バッテリBL1860B(容量6.0Ah)
●電圧(V):直流18
●最大押し出し力(N):5000
●押し出し速度(mm/秒):0〜28
●ストローク(mm):
・ホルダA(300mL)仕様:214
・ホルダB(600mL)仕様(別売):350
・ホルダC(800mL)仕様(別売):294
・ホルダD(400mL)仕様(別売):214
●本製品寸法(mm):
・ホルダA(300mL)仕様:長さ404×幅108×高さ281
・ホルダB(600mL)仕様(別売):長さ538×幅108×高さ281
・ホルダC(800mL)仕様(別売):長さ480×幅108×高さ281
・ホルダD(400mL)仕様(別売):長さ402×幅108×高さ281
●質量(バッテリ含む)(kg):
・ホルダA(300mL)仕様:2.3
・ホルダB(600mL)仕様(別売):2.7
・ホルダC(800mL)仕様(別売):2.6
・ホルダD(400mL)仕様(別売):2.6
●ダイヤル式無段変速
●速度調整機能(ダイヤル変速・トリガ変速)
●360°回転可能
●後ダレ防止機構付
●警告ランプ付
●高輝度LEDライト付
●充電器で使用する延長コードの太さ(導体公称断面積)と長さ目安:
・太さ(導体公称断面積)(㎟):2.0
・長さ目安(m):30
●使用可能バッテリ:
・BL1815N(容量1.5Ah)・部品番号 A-60311
・BL1820B(容量2.0Ah)・部品番号 A-61715
・BL1830B(容量3.0Ah)・部品番号 A-60442
・BL1850B(容量5.0Ah)・部品番号 A-59900
・BL1860B(容量6.0Ah)・部品番号 A-60464
●1充電あたりの作業量(バッテリBL1430B装着時):
・シリコン系:ノズル切断穴径 φ5.0mm・約1000本
・ウレタン系:ノズル切断穴径 φ10.0mm・約1520本
※数値は参考値です。バッテリの状態・シーリング剤の種類・ノズル切断穴径・温度・押し出し速度などにより異なります。
※300mLカートリッジ、周囲温度20℃、最大速度調整ダイヤル5において、スイッチの引金を最大に引き込んだ状態での値です。
※冬季は温度が低くなりますので、作業本数は少なくなります。
≪充電器(DC18RF)≫
●入力電圧(V):単相交流100
●入力周波数(Hz):50/60
●入力容量(W):330
●バッテリ充電端子:
・出力電圧(V):直流14.4〜18
・出力電流(A):直流12
●USB電源端子:
・出力電圧(V):直流5.0
・出力電流(A):直流2.1
・端子形状:USB-A型
≪標準付属品)≫
●バッテリ(カバー付):BL1860B(6.0Ah)
●充電器:DC18RF
・充電時間:実用充電完了 約27分・フル充電完了 約40分
●バッテリカバー
●セフティゴーグル
●プラスチックケース
※実用充電完了はフル充電完了の約80%の充電が完了した状態、フル充電完了はバッテリの容量一杯まで充電された状態です。
【ご注意】
※シーリング剤・ホルダなどのの取り付け・取りはずしの際は必ず本製品を停止し、バッテリを抜いてください。
※シーリング剤に合ったホルダとピストンをご使用ください。組み合わせが違いますと故障の原因になります。
※本製品にバッテリを差し込む前に、必ずトリガロックボタンをロックの位置にしてスイッチが切れていることを必ず確認してください。
※最大速度調整ダイヤルを1から徐々に上げて調整してください。ノズル部の大きさによりシーリング剤が速く出る場合があります。
※最大速度調整ダイヤルは必ず1〜5の範囲で調整してください。
※低速時、シーリング剤の種類や状態により押し出すことができない場合があります。ダイヤルを徐々に上げて調整してください。
※ダイヤルを調整するときは引金を放してください。作業中に引金を引いたままダイヤルを調整すると、保護機能が働き、停止する場合があります。
※警告ランプが点灯したときは高負荷、過負荷の原因を確認してください。
※高負荷・過負荷の原因として、シーリング剤のつまり、最大速度調整ダイヤルの設定が高い、シーリング剤の先端ノズルの切断径が小さいなどが考えられます。
※カートリッジの使用方法を誤るとカートリッジの破損やシーリング剤が後部からはみ出す場合があります。 - 【サイズ区分】
● 大型…西濃運輸でのお届けとなります。サイズ区分について
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