マキタ 50mm高圧エア釘打 ワイヤ釘・シート釘(ナロー/ワイド)・N釘・CN釘・GN釘 エアダスタ付 赤 AN534H
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メーカー | マキタ |
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型番 | AN534H |
JANコード | 0088381857659 |
マキタ・AN534Hの商品仕様 詳細
- 【特長】
●タフ・コンパクト。こだわりの仕上りです。
●仕上り性向上。交換式(工具不要)コンタクトトップ・太径ドライバーにより、様々な種類の釘を正確に打ち込み可能です。
●片手で使えるエアダスタ付き。握ったまま片手で操作できる位置にエアダスタボタンを配置しました。
●ベストなストローク量で低反動を実現しました。
●低騒音。排気量・エア消費量を抑える事で実現しました。 - 【仕様】
●カラー:赤
●エアダスタ付
●使用空気圧力:1.18〜2.26MPa(12〜23kgf/㎠)
●使用釘(mm):
・ワイヤ釘:32〜50
・シート釘(ナロー):19〜50
・シート釘(ワイド):27〜50
●釘装てん数(本):
・ワイヤ釘:200〜400(1巻)
・シート釘:200(1巻)
●製品寸法(mm):長さ284×幅120×高さ272
●質量(kg):1.8
●使用エアホース:マキタ高圧エアホース・内径4.0mm以上
●耐久性ファースト
●低反動
●低騒音
●新・ピーチマガジン
●打込み深さ調整
●単発・連続打ち自動切替
●トリガロック
●斜め打ち対応
●エア圧力の目安と調整方法:
・下地:使用釘長さ 27〜38mm・エア圧力の目安 1.18〜1.47MPa(12〜15kgf/㎠)
・下地:使用釘長さ 45〜50mm・エア圧力の目安 1.47〜1.96MPa(15〜20kgf/㎠)
・鋼板・コンクリート:圧力の目安 2.06MPa(21kgf/㎠)
※アジャスタ(打ち込み深さ調整)による調整も可能ですが、一般的に使用空気圧を低くして、調整目盛を沈側で使用した方が安定した打ち込みができ、本製品が長持ちします。
●鋼板用焼入釘の選び方:
・部材の厚さ 17〜22mm:釘の長さ 32mm
・部材の厚さ 23〜28mm:釘の長さ 38mm
・部材の厚さ 30〜35mm:釘の長さ 45mm
・部材の厚さ 35〜40mm:釘の長さ 50mm
※鋼板は厚さ2.3mm以下を使用してください。
※釘は鋼板用焼入釘を使用してください。
※釘を打つ所に釘打機を垂直にして打ってください。
※鋼板に直接打ったり、直接トタンなどを取り付ける作業はしないでください。
●コンクリートへの釘打ち作業:
・木の厚さ 15mm:釘の長さ 27mm・コンクリートへの貫入量 約12mm
・木の厚さ 20mm:釘の長さ 32mm・コンクリートへの貫入量 約12mm
・木の厚さ 25mm:釘の長さ 38mm・コンクリートへの貫入量 約13mm
・木の厚さ 30mm:釘の長さ 45mm・コンクリートへの貫入量 約15mm
・木の厚さ 35mm:釘の長さ 50mm・コンクリートへの貫入量 約15mm
※釘はコンクリート用焼入釘を使用してください。
※コンクリートに直打ちしたり、直接板金などを取り付ける作業はしないでください。
※釘を打つ所に釘打機を垂直にして打ってください。
≪標準付属品)≫
●セフティゴーグル(保護メガネ)
●油さし(タービン油VG32)
●コンタクトトップL(本製品取付け)
●コンタクトトップS
●ノーズアダプタ
●六角棒スパナ4
●プラスチックケース
【ご注意】
※安全装置に異常がある場合は使用しないでください。
※コンタクトトップはLとSの2種類がありますが、交換や収納の方法は同じです。
※ご使用になる釘にあわせて適切なコンタクトトップに交換してください。
※コンタクトトップが抜けにくいときは、打ち込み深さ調整用のアジャスタを浮側いっぱいに回した後、ウレタンリングを指で挟んで強めに引っ張ってください。
※コンタクトアームが奥までしっかり挿入されていることを確認してください。
※使用しないコンタクトトップは、必ずマガジン本体のホルダに収納し、紛失しないようにしてください。
※釘の発射頻度に比べ、エアコンプレッサの吐出し空気量が少ない場合や、エアホースの内径が細いか、長すぎる場合は、打ち込み力が低下します。
※釘を装てんする際は、必ずトリガをロックしてエアホースをはずしてください。
※必ず使用する釘の長さに合わせて、チェンジプレートの高さを調整してください。
※釘や釘の連結が変形したものは、使用しないでください。
※指定の釘を使用してください。指定以外の釘を使用すると、釘詰まりや故障の原因になります。
※単発打ちでトリガを引いたまま、再度コンタクトトップを打ち込み対象物に押し当てても釘は発射されません。続けて連続打ちする場合は、トリガから指をいったん放してから連続打ちの操作を行ってください。
※釘の無くなった状態で空打ちをし続けると材料を傷めるだけでなく、本製品の耐久性を損ないます。空打ちをしないでください。
※エアソケットをエアプラグにしっかり差し込んでいないと、不意にはずれて事故の原因になります。
※ノーズアダプタSを使用しないときは、ノーズアダプタ収納部にしっかり押し込み、固定してください。
※エアダスタを使用するときは必ずトリガをロックしてください。
※エアダスタ吹出口を人に向けたり、手足を吹出口付近に近づけたりしないでください。
※誤って吹き出した場合、事故の原因になります。近くに人がいないことを確認してから使用してください。
※吹き飛ばしたホコリや木屑などが当たり、けがをする原因になります。
※エアダスタボタンを押したまま、エアホースをつないだり、はずしたりしないでください。
※エアダスタを使用すると一時的に打ち込み力が低下する場合があります。エアコンプレッサの圧力が回復してから作業を始めてください。
※注油直後にエアダスタを使用すると、オイルがエアダスタ吹出口より霧状に飛び散る場合があります。油がかかっても支障のない所で試してから作業してください。
※一度にたたくと、ポンチ(鉄棒)が挟まり、取れなくなる場合があります。
※ドライバが出ていた場合はポンチ(鉄棒)またはマイナスドライバなどで押し込んでください。
※鋼板および打ち込み部材の硬さや厚さ、または釘の長さの組み合せによっては釘が曲がったり十分に打ち込めないことがあります。
※使用空気圧を低くし、打ち込み深さ調整を沈側で使用すると安定した打ち込みができます。
※釘の打ち込みすぎは、打ち込み部材が変形し、極端に保持力が低下しますので、使用空気圧を調整して、使用してください。
※鋼板への釘打ち作業ではドライバ(芯棒)が摩耗しやすくなります。摩耗すると釘が正常に打ち込めない場合がありますので、新品のドライバ(芯棒)に交換してください。 - 【サイズ区分】
● 大型…西濃運輸でのお届けとなります。サイズ区分について
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