マキタ 50mm高圧エア釘打 在来釘専用 ワイヤ釘・シート釘(ナロー) エアダスタ付 赤 AN514H
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メーカー | マキタ |
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型番 | AN514H |
JANコード | 0088381728652 |
マキタ・AN514Hの商品仕様 詳細
- 【特長】
●優れた耐久性と軽さを両立した在来釘専用機です。
●上向き作業や手狭な場所の作業に最適。軽量1.4kg、コンパクトなボディサイズ250mm(全高)で 快適な取回しです。
●狙い易さを追求、細径スパイクスリムノーズ。マキタ社従来機比から3.6mmのスリム化。360°全方向にスパイク。斜め打ちも狙いどおりに打込みます。
●低反動打込み。ベストなストローク量(8mm)で打込みの反動を低減します。
●パワフル打込み。スクリュ釘をパーチクルボードにしっかり打込み。マンションの置床工法にも最適です。
●片手で使えるエアダスタ。握ったまま片手で操作できる位置にエアダスタボタンを配置。押し加減で風量調整も可能です。
●新・ピーチマガジン。ドア側・マガジン側、どちらからでも閉じる事が可能で釘交換が簡単。高さ調整は3段階です。
●低騒音83dB。大型フィルタ採用で低騒音です。
●打込み深さ調整8mmまで可能。1回転約1.6mm。アジャスタの回転で打込み深さを調整できます。
●軒天井ボードに。軽量なので、上向き作業に最適です。
●トップキャップカバーで本体と部材の傷付を防止します。
●握り易いグリップ形状です。 - 【仕様】
●カラー:赤
●エアダスタ付
●使用空気圧力:1.18〜2.26MPa(12〜23kgf/㎠)
●使用釘(mm):
・ワイヤ釘:27〜50
・シート釘(ナロー):25〜50
●釘装てん数(本):
・ワイヤ釘:200〜400(1巻)
・シート釘:200(1巻)
●製品寸法(mm):長さ256×幅127×高さ250
●質量(kg):1.4
●使用エアホース:マキタ高圧エアホース・内径4.0mm以上
●細径スパイクスリムノーズ
●低反動打込み
●高さ調整3段
●新・ピーチマガジン
●打込み深さ調整
●単発・連続打ち自動切替
●トリガロック
●斜め打ち対応
●エア圧力の目安と調整方法:
・木下地打ち:使用エア圧力 1.76MPa(18kgf/㎠)
・石こうボード・内装材打ち:使用エア圧力 1.18(12kgf/㎠)
・フロア材打ち :使用エア圧力 1.57MPa(16kgf/㎠)
・鋼板・コンクリート:圧力の目安 2.06MPa(21kgf/㎠)
※アジャスタ(打ち込み深さ調整)による調整も可能ですが、一般的に使用空気圧を低くして、調整目盛を沈側で使用した方が安定した打ち込みができ、本製品が長持ちします。
≪標準付属品)≫
●セフティゴーグル(保護メガネ)
●油さし(タービン油VG32)
●ボード用ノーズアダプタ
●フロア用ノーズアダプタ
●六角棒スパナ
●プラスチックケース
【ご注意】
※安全装置に異常がある場合は使用しないでください。
※釘の発射頻度に比べ、エアコンプレッサの吐出し空気量が少ない場合や、エアホースの内径が細いか、長すぎる場合は、打ち込み力が低下します。
※釘を装てんする際は、必ずトリガをロックしてエアホースをはずしてください。
※必ず使用する釘の長さに合わせて、チェンジプレートの高さを調整してください。
※釘や釘の連結が変形したものは、使用しないでください。
※指定の釘を使用してください。指定以外の釘を使用すると、釘詰まりや故障の原因になります。
※単発打ちでトリガを引いたまま、再度コンタクトトップを打ち込み対象物に押し当てても釘は発射されません。続けて連続打ちする場合は、トリガから指をいったん放してから連続打ちの操作を行ってください。
※釘の無くなった状態で空打ちをし続けると材料を傷めるだけでなく、本製品の耐久性を損ないます。空打ちをしないでください。
※フックの位置を変える場合や、フックご使用の際は必ずトリガをロックして、エアホースをはずしてください。
※フックを取り付ける際は、ボルトをしっかり締めてください。
※フックを腰のベルトなどにかけないでください。
※エアソケットをエアプラグにしっかり差し込んでいないと、不意にはずれて事故の原因になります。
※ノーズアダプタを使用しないときは、ノーズアダプタ収納部にしっかり押し込み、固定してください。
※エアダスタを使用するときは必ずトリガをロックしてください。エアダスタ吹出口を人に向けたり、手足を吹出口付近に近づけたりしないでください。
※近くに人がいないことを確認してから使用してください。
※エアダスタボタンを押したまま、エアホースをつないだり、はずしたりしないでください。
※エアダスタを使用すると一時的に打ち込み力が低下する場合があります。エアコンプレッサの圧力が回復してから作業を始めてください。
※注油直後にエアダスタを使用すると、オイルがエアダスタ吹出口より霧状に飛び散る場合があります。油がかかっても支障のない所で試してから作業してください。
※釘詰まりによって、コンタクトトップがはずれた際は、必ずトリガをロックして、エアホースをはずしてからコンタクトトップを取り付けてください。
※一度にたたくと、ポンチ(鉄棒)が挟まり、取れなくなる場合があります。
※ドライバが出ていた場合はポンチ(鉄棒)またはマイナスドライバなどで押し込んでください。 - 【サイズ区分】
● 大型…西濃運輸でのお届けとなります。サイズ区分について
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