マキタ 75mm高圧エア釘打 ワイヤ釘・シート釘(ワイド)・N釘・CN釘 赤 AN730H
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メーカー | マキタ |
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型番 | AN730H |
JANコード | 0088381690935 |
マキタ・AN730Hの商品仕様 詳細
- 【特長】
●新・エアリサイクル機構搭載で圧倒的な打込み感。パワーアップにより根太レス工法でも強力打込みです。
●排気エアを効率よく、無駄なく再利用。新・エアリサイクル機構搭載により、エア消費量が低減しました。
●少ないエア消費量でも、パワーアップしたことにより圧力が低下しても、しっかり打込み可能。太い釘や集成材等の硬木・根太レス工法・斜め打ち等のパワーを要する作業におすすめです。
●低反動。反動が最も小さくなる、ベストなコンタクトアームのストローク量に設定。 また新・エアリサイクルにより通常は多くなるエア消費量もカバーします。
●低騒音。新・エアリサイクル機構により、排出されるエア量を削減。さらに排気口のフィルタ面積を大型化し、低騒音を実現しました。
●可動式ドライバガイド搭載。細い釘から太い釘まで自動で対応。細い釘から、太いN釘・CN釘まで面倒な切替なしで使用可能です。
●新・ピーチマガジン。ドア・マガジンキャップのどちら側からでも閉じられます。
●狙いやすく滑りにくい、スリム先端ノーズ。コンパクト形状+突起部により狙いやすく、斜め打ちの際に滑りにくい先端形状も採用しました。
●握りやすいグリップ形状です。
●単発・連続打ち自動切替えです。 - 【仕様】
●カラー:赤
●エアダスタなし
●使用空気圧力:1.28〜2.26MPa(13〜23kgf/㎠)
●使用釘(mm):
・ワイヤ釘:45〜75
・シート釘(ワイド):38〜65
●釘装てん数(本):
・ワイヤ釘:150〜300(1巻)
・シート釘:200(1巻)
●製品寸法(mm):長さ284×幅125×高さ304
●質量(kg):2.4
●使用エアホース:マキタ高圧エアホース・内径4.0mm以上
●新・エアリサイクル機構搭載
●低反動
●低騒音
●可動式ドライバガイド搭載
●新・ピーチマガジン
●打込み深さ調整
●単発・連続打ち自動切替
●トリガロック
●斜め打ち対応
●エア圧力の目安と調整方法:
・木下地打ち:使用釘長さ 45〜65mm・使用エア圧力 1.47MPa(15kgf/㎠)
・木下地打ち:使用釘長さ 75mm・使用エア圧力 1.77MPa(18kgf/㎠)
・鋼板打ち:使用エア圧力 1.77MPa(18kgf/㎠)
・コンクリート・窯業系サイディング打ち:使用エア圧力 1.77MPa(18kgf/㎠)
※アジャスタ(打ち込み深さ調整)による調整も可能ですが、一般的に使用空気圧を低くして、調整目盛を沈側で使用した方が安定した打ち込みができ、本製品が長持ちします。
●鋼板用焼入釘の選び方:
・部材の厚さ 23〜28mm:釘の長さ 38mm
・部材の厚さ 30〜35mm:釘の長さ 45mm
・部材の厚さ 35〜40mm:釘の長さ 50mm
※鋼板の厚さが3.2mmの場合、胴径が2.9mmの鋼板用釘を使用してください。
※釘は鋼板用焼入釘を使用してください。
※釘を打つ所に釘打機を垂直にして打ってください。
※鋼板に直接打ったり、直接トタンなどを取り付ける作業はしないでください。
●コンクリートへの釘打ち作業:
・木の厚さ 23〜28mm:釘の長さ 38mm・コンクリートへの貫入量 10〜15mm
・木の厚さ 30〜35mm:釘の長さ 45mm・コンクリートへの貫入量 10〜15mm
・木の厚さ 35〜40mm:釘の長さ 50mm・コンクリートへの貫入量 10〜15mm
・木の厚さ 42〜47mm:釘の長さ 57mm・コンクリートへの貫入量 10〜15mm
・木の厚さ 50〜55mm:釘の長さ 65mm・コンクリートへの貫入量 10〜15mm
※釘はコンクリート用焼入釘を使用してください。
※コンクリートに直打ちしたり、直接板金などを取り付ける作業はしないでください。
※釘を打つ所に釘打機を垂直にして打ってください。
≪標準付属品)≫
●セフティゴーグル(保護メガネ)
●油さし(タービン油VG32)
●ノーズアダプタS
●六角棒レンチ4
●プラスチックケース
【ご注意】
※安全装置に異常がある場合は使用しないでください。
※釘の発射頻度に比べ、エアコンプレッサの吐出し空気量が少ない場合や、エアホースの内径が細いか、長すぎる場合は、打ち込み力が低下します。
※釘を装てんする際は、必ずトリガをロックしてエアホースをはずしてください。
※必ず使用する釘の長さに合わせて、チェンジプレートの高さを調整してください。
※釘や釘の連結が変形したものは、使用しないでください。
※指定の釘を使用してください。指定以外の釘を使用すると、釘詰まりや故障の原因になります。
※単発打ちでトリガを引いたまま、再度コンタクトトップを打ち込み対象物に押し当てても釘は発射されません。続けて連続打ちする場合は、トリガから指をいったん放してから連続打ちの操作を行ってください。
※釘の無くなった状態で空打ちをし続けると材料を傷めるだけでなく、本製品の耐久性を損ないます。空打ちをしないでください。
※エアソケットをエアプラグにしっかり差し込んでいないと、不意にはずれて事故の原因になります。
※エアダスタを使用するときは必ずトリガをロックしてください。
※エアダスタ吹出口を人に向けたり、手足を吹出口付近に近づけたりしないでください。
※誤って吹き出した場合、事故の原因になります。近くに人がいないことを確認してから使用してください。
※吹き飛ばしたホコリや木屑などが当たり、けがをする原因になります。
※エアダスタボタンを押したまま、エアホースをつないだり、はずしたりしないでください。
※エアダスタを使用すると一時的に打ち込み力が低下する場合があります。エアコンプレッサの圧力が回復してから作業を始めてください。
※注油直後にエアダスタを使用すると、オイルがエアダスタ吹出口より霧状に飛び散る場合があります。油がかかっても支障のない所で試してから作業してください。
※一度にたたくと、ポンチ(鉄棒)が挟まり、取れなくなる場合があります。
※ドライバが出ていた場合はポンチ(鉄棒)またはマイナスドライバなどで押し込んでください。
※鋼板および打ち込み部材の硬さや厚さ、または釘の長さの組み合せによっては釘が曲がったり十分に打ち込めないことがあります。
※使用空気圧を低くし、打ち込み深さ調整を沈側で使用すると安定した打ち込みができます。
※釘の打ち込みすぎは、打ち込み部材が変形し、極端に保持力が低下しますので、使用空気圧を調整して、使用してください。
※鋼板への釘打ち作業ではドライバ(芯棒)が摩耗しやすくなります。摩耗すると釘が正常に打ち込めない場合がありますので、新品のドライバ(芯棒)に交換してください。 - 【サイズ区分】
● 大型…西濃運輸でのお届けとなります。サイズ区分について
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